トップページ »

② 水泳と指導員のお仕事と私。

 

レッスンにいらしてくださる方には

たびたびお話をしていますが

私にとって 趣味だったものが

お仕事になってしまったもの 2つ目です。

 

パン教室のほかに

スイミングスクールで子供たちに

水泳を教えています。

今のスクールでお仕事をすること

もうすぐ10年になります。

 

息子たちを小さい時に

近くのスイミングスクールに

通わせたことが 私と水泳との出会いでした。

 

それまで 泳ぎを習ったことがなく

自己流の 何とかたどりつく

とても疲れるクロールしか

泳げなかった私でした。

 

子供たちがみるみる成長して

クロール・背泳ぎへとクラスが変わるたび

「手足が短い 小さな子が25メートルも

楽そうに泳げるんだったら 大人の私も

習えばできるんじゃないか?」

そんな軽い気持ちで 習ってみようと

思ったのがきっかけでした。

 

とにかく 苦しい。

息ができないってこんなに苦しいんだと

思うことと お腹がすくこと(笑)

 

習い始めて間もなく

息子たちのスイミングの先生から

「先生のお仕事 やってみない?」と。

クロールもまともに泳げない私が

先生だなんて 無理だと思いましたが

「泳ぐことと 指導することは別だよ」 と。

本当に? と思いつつ

いろんな方との出会いがあり

今に至ります。

 

できなかったことが

できるようになる達成感は

言葉ではなんとも表しにくいですね。

嬉しい という表現が正しいのかな?

ほっとする というのもアリですね。

 

私にとって水泳は

できるかぎり 体が続く限り

泳いでいたい 指導をしていきたい

生活の一部になりました。

クロール25メートルしか泳げなかった私でも

本当に長いこと頑張って やっと最近

4泳法を泳げるようになりました。

と言えるようになりました。

努力は裏切らない。 ですね(笑)

 

小さなことでも 大きな目標でも

達成できた時の喜びは 何にもかえがたい。

大人も子供も同じです。

子供たちを指導する中で

時には泣いたり 叱られたりしながらも

頑張る姿を見て

目標が達成できた時の笑顔を見て

このお仕事を始めて本当によかったと思います。

私に声をかけてくれた先生のおかげで

毎日忙しくありますが

充実した日々を送っています。

 

いつまでも気持ちが若々しくいられる

いつまでも罪悪感なく お腹いっぱい食べられる

姿勢が良くなる

気持ちがスッキリする

水泳を始めるのに

年齢は関係ありませんよ。

いくつになっても やる気さへあれば

生涯スポーツになりますよ。